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日本万歳。

今週はデンマーク戦ですね~!!

なんつって、

本戦が始まるまでは1ミリも興味を持てず、
阪神戦のチェックにこそ余念がなかった私ですが、

始まってみると、やっぱにわか化しちゃいました。
何気に健闘な岡田ジャパンのリーグ突破に期待ですw

サッカーはさておき。

先週末はとあるイベントのお手伝いで、
こんなところに行く機会がありました。

渋谷セルリアンタワーの『金田中』です。

きんたちゅー、ではありませんよ、
かねたなか と読みます。

新橋に本店を構える金田中さんは、新喜楽と並んで、
日本二大料理屋の一つと言われていて、
まさに知る人ぞ知る、超がつく一流の料亭。
(ちなみに、これに吉兆を入れると日本三大料亭)

歴代の政治家や国賓に愛されて
色々な歴史の舞台にもなってきた
名実ともに最高峰の料亭です。

とか知ったように書いてますが、
まー、新橋の方なんかはまともに行ったら
私の月給なんぞは一夜にして軽く消し飛ぶ位らしーです。

渋谷の方では1日に昼と夜で各1組ずつしかとらないそうで・・・
障子を開けると能楽堂がどーーーんと見えるお部屋です。
つまり、能楽堂が独り占め。

(左側が能楽堂)

敷居をまたいだ瞬間、みんな多少後悔というか、
『エラい場所に来てもーた・・・』
と、ヒソヒソ話してたんですが、

美人すぎる若女将のホスピタリティーが
わてら庶民の所在無さを軽く粉砕。

『予約を取るときから宴席は始まっている。』

『マナーはお店に気を使うことではなく、
ご一緒する方が気持ちよく過ごせるよう
気遣う気持ちである。』

など、数々のキラりと光る名言とともに、
料亭とはなんぞや?から、料亭でのhow toを
ステキに教えてくださいました。

お料理はもち会席でございまして、

とうもろこしと枝豆のすり流しから始まり

鱧の椀

白子の蒸し

などなど。

お味は言わずもがなですが、
一つ一つの食材やお料理の組み立てに感動。
ただ高いんじゃなく、『深い』んです。

器しかり、彩りしかり、
お料理をサーブするタイミングしかり・・・
とにかく、一流ってこういうことなんですね、と。

恐れ多くも語らせてもらうとすれば、
料亭とは、しつらい、お料理、サービスなど、
その時間と空間すべてを五感と心で感じる
究極のホスピタリティーであり、

またそのさりげない演出を、『施主もニクいことするね~』
と、ニヤリと楽しめる文化的教養(と財力)を持った人のみがくぐれる、
やはり特別な場所である!(キラッ)

日本人の感性にシビれまくり。
日本万歳。

まぁ、我が人生に二度目の金田中があるかどうかはわかりませんが(笑)
滅多にない素晴らしい体感をさせて頂きました。感謝。

おしまい。

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